いろは

和の菓子

口福

西日の強い午後・・・少しの風でも心地よく感じます。 「水羊羹」は梅雨明けの合図とともに作り始める夏の涼菓です。 毎年必ずレシピの確認をして、ときには見直しをしながら何度も作っている思い入れのある菓子の一つです。 角が立った凛とした姿と器に流した水羊羹では全く違った食感になる繊細な菓子です。 ちょうどよく冷やしておいた水羊羹でちょっと一息、どちらを頂こうかと迷っている時間も至福の時なのです。

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